メモ: Firebase の環境整備

Firebase の検証

Firebase を Xcode で使ってみるための環境整備のメモ。

pod が動かないので直す

pod がちゃんと動かないので入れ直し。

/usr/local/bin/pod: /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/bin/ruby: bad interpreter: No such file or directory

同じエラーになっている人が。

okogecreate.hatenablog.com

真似する。

sudo gem update –system
sudo gem uninstall cocoapods
sudo gem install -n /usr/local/bin cocoapods

pods 使えるようになったので、

pod setup

Firebase上でサンドボックスのプロジェクトを作成してみた

「+」を押してプロジェクト作成。

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プロジェクトの追加で、プロジェクト名を入れて、チェックボックスを入れて、プロジェクトを作成する。

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「次へ」を選択

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iOS を選択する。

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アプリの登録をする。

Xcode でプロジェクトを作成して、BudleID を確認する。

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IOS バンドル ID を入れる。画面上はあってないけど、Xcode の値とあわせる。

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設定ファイルをダウンロードをして、プロジェクトに入れる。

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pod の設定をする。設定したら、.xcworkspace を開く。

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サンプルコードが示されます。

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AppDelegete クラスに、import Firebase と、FirebaseApp.configure() を追加する。エミュレーターでビルドします。

f:id:o_chicchi:20190707111928p:plain

ビルドして実行して待ちます。

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プロジェクト完了

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このあと

FIrebase をいろいろ試してみようかと。

投稿者

SAP認定テクニカルコンサルタント(Basis)、AWS認定12冠、情報処理安全確保支援士(SC)、情報処理技術者資(ST/SA/PM/NW/DB/SM/AU/SU/SG/AP/FE/IP)
Swift/Kotlin愛好会、SORACOM UG Tokyo、AWS IoT専門支部の3つのコミュニティ運営、AWS Community Builder の一員としても活動。
フィギュアスケート観戦、クラシックや吹奏楽鑑賞、アイドル、アニメ、声優など興味の対象は幅広いです。

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