Firebase の検証
Firebase を Xcode で使ってみるための環境整備のメモ。
pod が動かないので直す
pod がちゃんと動かないので入れ直し。
/usr/local/bin/pod: /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/bin/ruby: bad interpreter: No such file or directory
同じエラーになっている人が。
真似する。
sudo gem update –system
sudo gem uninstall cocoapods
sudo gem install -n /usr/local/bin cocoapods
pods 使えるようになったので、
pod setup
Firebase上でサンドボックスのプロジェクトを作成してみた
「+」を押してプロジェクト作成。
プロジェクトの追加で、プロジェクト名を入れて、チェックボックスを入れて、プロジェクトを作成する。
「次へ」を選択
iOS を選択する。
アプリの登録をする。
Xcode でプロジェクトを作成して、BudleID を確認する。
IOS バンドル ID を入れる。画面上はあってないけど、Xcode の値とあわせる。
設定ファイルをダウンロードをして、プロジェクトに入れる。
pod の設定をする。設定したら、.xcworkspace を開く。
サンプルコードが示されます。
AppDelegete クラスに、import Firebase と、FirebaseApp.configure() を追加する。エミュレーターでビルドします。
ビルドして実行して待ちます。
プロジェクト完了
このあと
FIrebase をいろいろ試してみようかと。
コメント