勉強会に参加してきました
http://softlayer.connpass.com/event/35493/softlayer.connpass.com
- たぶん、公式にもあがるんだろうけど、個人的メモ
感想
- Bluemix を使って見たいと思っている中で参考になった。
- イベント行こうか悩んでます。
- 特に、iOS の話は面白かった。
分会設立の挨拶
- 資料
- 発表者
- 日本情報通信 常田さん
- 9月にイベントをやります。
http://softlayer.connpass.com/event/34524/softlayer.connpass.com
【Watson】Tradeoff Analyticsの概要
- 資料
-
発表者
- 日本情報通信 小沢さん
- IBM と NTT の合資会社
-
Tradeoff Analyticsの概要
- 一方を追求すれば他方を犠牲に
- お勧め提案API
- パレートのフィルタリング技法を使用
- 分析条件とデータをJSONで渡すと最良候補を出す
- 特徴
- Bluemix Watson API
- ユーザーが求める条件を複数提示
- 少しの妥協で良いと考えられる候補を提示
- 基準
- 複数の比較項目があるときに1つ以上の条件で優れているものが最良の候補
- 面白いところ
- 通常はホテルの検索で指定エリア以外の候補は出さないが、それが出せる
-
Tradeoff Analyticsの使い方
- 使い方
- JSON の分析データを用意する
- REST API呼ぶ
- レスポンスを確認
- JSONの分析データ
- カラムとオプションがある
- カラムは分析の条件を入れていく
- type
- categorical numeric text datetime が指定できる
- is_objective
- カラムを検索条件にするか
- range
- low と high でレンジ指定
- goal
- max or min
- type
- オプション
- 分析に使用するデータ
- 1000件あるなら、100件必要
- 分析に使用するデータ
- RESTする
- curl で呼び出す
- Java Node.js python はライブラリがある
- レスポンスを確認
- ReSolution -> Solution に結果がある
- front が最良
- shadow/shadow_me
- 少しの妥協でよりよい候補
- ただし何故推薦したかは不明
- ReSolution -> Solution に結果がある
- 制限
- JSONのみ
- 条件10個まで
- 条件を選択したカラムにデータが入っていないモノは除外される
- 使い方
-
Tradeoff Analytics demo
- なし
-
まとめ
- 分析WastonAPI
- 学習させなくてOK
【IoT】IQP on Bluemix のご紹介 〜データの可視化からデバイス制御まで〜
-
発表者
- 日本IQP株式会社 石井将太さん
-
Bluemix にインストールして使う
-
IQP
- プログラミングなしでアプリ開発を可能にするプラットフォーム
- センサー対応
- ヒューマンセントリック対応
-
Platform
- Businessデータ、センサーデーターの両方を入れられる
-
将来
- 画像API等にも対応予定
-
デモ
- 簡単に、IoTデーターを可視化できる
- コードを書かずに簡単に
-
感想
- すごい
- 高そう
【SoftLayerAPI&OpenWhisk】SoftLayer APIの使い方
- 資料
-
発表者
- 株式会社MNU 雪本さん
- 電通大学の認定ベンチャーで代取
-
SoftLayerAPI
- API
-直接操作することができる- ポータルから作成して、使用する
- SoftlayerのWeb
- 最近、日本語
- 言語ガイドがある
- APIリファレンス
- サービスとメソッド
- ローカルプロパティ、リレーショナルプロパティ
- 日本語化はされてない、でもわかるよね
- オブジェクトマスク
- 重要
- 必要な機能のみをフィルターできる
- mask.networkComponents
- RESTでの実装
- https://[username]:[apikey]@api.[service.]softlayer.com/rest/ve/[ServiceName]〜のように指定
- slackと連携して答えるbotを作ろう
- サーバーレスは、Bluemix では、OpenWhisk でできる
- API
-
OpenWhisk
- 実装の話は、9月のサミットでします。
Watson APIを使って元気付けてくれるアプリを作ってみた
- 資料
-
発表者
- 株式会社 アイソルート 葛さん
- iOSアプリエンジニア
-
WatsonAPI
- 日本語で使えるAPI
- 今回は、自然言語分類を使用
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アプリ概要
- ネガティブな文章だったら、励ます文章を表示する
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SDK
- 今回は、iOS SDK を使用
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デモ
- そんなこと言わずにかんばろ!
Twilio AddOnsなら5分で watson と仲良くなれるよ
- 資料
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発表者
- KDDIウェブコミュニケーションズTwilio事業部 高橋さん
- Twilio事業部ソリューションアーキテクト
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SIGNAL2016の3大発表
- PROGRAMABLE WIRELESS
- 日本はたぶん来年 soracom 対抗?
- ADD-ON
- NOTIFY
- PROGRAMABLE WIRELESS
-
DO MORE LESS CODE
-
NUMBER ADD-ONS
- 日本では少ない
- 電話番号でいろんな情報が分かる、それをアドオンで提供する
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MESSAGE ADD-ONS
- テキストになっているものを使う
- Message Sentiment をデモ
-
RECORDING ADD-ONS
- Speech to Text とかできる
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ネガティブ、ポジティブ判定
- 先ほどのとまるかぶりです(笑)
-
Twillio アドオン
- IBM Watson でも、Twillio に払う
- 動作を規定する
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デモ
- 日本語非対応
- Node.js でちょっとだけ Webhook する
- Im so happy で、positive で帰ってくる
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IPOしました
- Twilio は、加速します
絵で見てわかるクラウドインフラとAPIの仕組みの著書が語るWatson IoT BlockchainのAPI設計思想
- 資料
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発表者
- IBM 元AWS 平山毅さん
- 2月入社
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クラウドAPIのUML化
- 図示
-
IBM Watson IoT
- 昔から名称が変わっている
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IBM Watson IoT Blockchain
- Whether と Blockchain がある
-
IBM Blockchain
- Bitcoin 分散共有台帳を共有でP2Pを効率化
-
IBM Watson IoT Blockchain
- IoT のデータを、Blockchain に流す
-
感想
- 言いたいことは分かるんだけど、用途が思いつかなかった。
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